部分入れ歯のバネが見えるのが本当に嫌なのです(50代 女性)

下の歯はあるのですが、上の歯は右2本左2本残っているだけで、12本ありません。現在は保険の入れ歯を入れていますが、バネが目立つことが本当に嫌でたまりません。

インプラントを相談してみましたが、高額な上に手術をするというので、不安で断りました。バネのない入れ歯の話を聞きましたが、可能でしょうか?

部分入れ歯の見えにくいバネの通し方や、バネを使わない部分入れ歯の方法があります

部分入れ歯のバネの見え方は、多くの方が気にしていることです。入れ歯が使えないという相談も大変多く寄せられますが、審美的な見え方の問題は、特に女性の多くの方が気になっている点です。 インプラントであれば、もちろん、バネはありませんが、インプラントには長所と共に、将来的な修理の大きな負担や維持するためのメンテナンスの問題など短所もあります。  部分入れ歯のバネの見え方の問題は患者さんにとって、大変大きな問題です。

最近は、金属のバネを使わないエステティックデンチャーやスマイルデンチャー、ノンクラスプデンチャーなど、多くの歯科医院で審美的な部分入れ歯を勧めていますが、材料の耐久性の問題や修理が難しいことなどから長期的な使用は期待できないものが少なくありません。  バネが目立たない義歯を作ったものの、痛くて噛めない、あるいは、だんだん合わなくなってきた、バネが壊れたけれど修理ができないと言われた、など、多くの悩みが寄せられています。 部分入れ歯は、残っている歯が入れ歯を支えることができるかどうかの診断から、過大な力がかからないようにする設計、顎の形や口の動きを考えた入れ歯つくり、審美的な問題、治療後の機能の維持など、たくさんの条件を考える必要があります。

バネが見える 参照